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財務情報Financial information

当事業年度の事業の状況

当事業年度(2020年度6月期)におけるわが国経済は、緩和的な金融政策と積極的な財政政策を維持継続したマクロ経済政策を背景に、企業収益や雇用環境は引き続き緩やかな回復基調にありました。しかしながら、米中間の貿易摩擦に端を発する安全保障問題や欧州の経済動向に影響を与えたブレグジット問題、中東地域の地政学リスクに加え、年末の消費増税が国内の消費・投資マインドに与える影響が顕在化する状況で推移致しました。さらに、期末にかけて発生した新型コロナウイルス感染症の拡大は類例のない危機として認識され、ロックダウンの長期化による経済活動への打撃が今後の世界経済に不確実性をもたらしています。

当社の属する不動産金融市場において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、現段階では限定的と認識していますが、収束時期は不透明な状況が続いており、今後も移動制限・活動自粛など経済活動の停滞が長期化した場合、地価の下落等により不動産金融市場が悪化する可能性があります。

このような経済環境の下、当社は、不動産査定力を活かした不動産担保融資の提供を主として、顧客の様々な資金ニーズに柔軟に対応することで、家計や企業の資金繰りを支えるとともに、リスクマネーの供給という貸金業者としての社会的責任を果たしてまいりました。

この結果、当事業年度の営業収益は1,029,686千円(前事業年度比 134.6%増)、営業利益は42,281千円(同310.7%減)、経常利益は46,481千円(同339.3%減)、当期純利益は22,810千円となりました。

貸出・借入・預金残高の推移

業容拡大に伴い、貸出金(運用)、借入金(調達)共に右肩上がりに順調に増加傾向にあります。20206月期の貸出残高11,045百万円と前期比35%増加し、利益が計上できる体質になってまいりました。今期は、さらに広告宣伝戦略等に注力し、集客効果を高めるとともに、計画的に債権をオフバランス化するというスキームを検討してまいります。

リバースモーゲージ保証残高の推移

リバースモーゲージ保証残高は、提携金融機関の増加に伴い、右肩上がりに順調に増加しています。提携金融機関13行まで増加しており、年内には20行を超える見込みです。引き続きリバースモーゲージを推進してまいります。

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