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コロナショックへの対応策② 「Cool Head(冷静な頭脳で)~政策実施はロジカルに!~」

トピックス2020年4月14日

●政策実施はロジカルに
コロナショックは、かつての世界恐慌・リーマンショック並みの悪影響を世界経済にもたらすと予想されています。
今回の危機に対しては、かつての事例と同様の処方箋として、大規模な金融政策・財政政策が必要です。
一方で、金融政策と財政政策を合わせて実施(ポリシー・ミックス)する際には、経済のロジックを心掛けないと、無駄な歳出を連発してしまうことになります。
緊急時にはある程度の見切り発車は必要ですが、経済ロジックに基づき作成された政策デザインの範囲内で、実施することが大切です。そうしないと、政策の効果検証がうまくできず
二の矢・三の矢を射るべきか、撤退すべきか、合理的な判断ができなくなるためです。
緊急時であればあるほど、「Cool Head(冷静な頭脳)」に基づく政策判断も求められます。

例えばコロナショックによる経済活動の変動をロジックに説明すると下記のようになります。

 

景気対策として、政策実施する際には、需要と供給がどの点でバランスするのか想定することが大切です。
そして、需要と供給をうまく結び付けるためには、世の中のお金が円滑に還流していることが前提条件となります。家計と企業、日銀と金融機関を結び付ける金融インフラ・信用チャネルの整備構築が必要なのです。
政・官・民が一体となって、未曽有の経済危機に立ち向かうことで、必ず困難を乗り越えることができます。
今こそ、「Warm Heart(熱い気持ち)」と「Cool Head(冷静な頭脳)」で日本経済を回復させましょう。そして、コロナに負けない「Strong Body(強い身体)」も身につけましょう。

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